2006年10月07日

他のトップリーグにはない暖かい事

相当、遅れてしまいましたが、大崎電気VSトヨタ紡織九州での事です。

試合終了後のサイン会での事、去年の横浜や名古屋等でみたときは入り口の所でサイン会のテーブルを用意してのサイン会でしたが、今回の八潮で行われたサイン会では、関係者エリア以外ではコートを開放し、審判ブース席では人気選手の宮崎選手サイン会が行われていました。


そして、コート内では他の選手とファンが談笑したり、サインを求められたり。コート上が自由だと言う事でゴールに向かってシュートを撃つマネをしたり(僕ですw)。
今まで選手達が戦っていたグランドで、各々が自由な時間を過ごせると言う体験ができました。

ヨーロッパのハンドボールのサイトを見た時に感じたのは、ハンドボールには他のスポーツには無い自由な空間がある事でした。
Hurra! Handball in EUROPA(オイローパさん)のブログを見たときも、VfL GummersbachグンマーズバッハのWebページを見たときもコート上が開放されてました。(コート場でのサイン会自由にすごすファン
それは、選手とファン、そしてチームが本当に近い関係にある事を感じました。

それを、この試合で実行した大崎には、他のスポーツには無い一体感を感じる事が出来ました。
これは、間違いなくハンドボールと言うスポーツにとって人気向上の手段になると思います。
確かに、野球やサッカーに比べて人気は無いスポーツかも知れません。
だけど、クラブと選手とファンが、どれぐらい近い関係にあるかで、そのスポーツに関わる人が幸せになれるかが変ってくると思います。
大崎VSトヨタ紡織の試合後に楽しそうな人々の顔を見て、再確認する事が出来ました。


選手の中で、疲れていたりマイペースだったりで、サインを断りロッカーに戻る人もいましたが、これは責めてはいけません。
ある意味、もらえそうな選手と無理そうな選手の表情を見るのもファン駆引きでもあり楽しみだったりします。


逆にそういう選手が「クールだ」と言う事で人気がでたりして。
そして、選手の気分でたまにサインをもらえたりすると嬉しかったりするのですよね。
お互いの気分を読み合い、より良いチームとも関係を築きましょう。
(fujihira、お前何を偉そうに語っているんだよ!と一人ツッコミ)
posted by mctia at 07:32| Comment(3) | TrackBack(0) | ハンドボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハンドボールにあって他のスポーツにない個性必要ですね。

海外のいいとこ取りやっていけば目新しくなり、プレーしてる選手・観てくれているお客さんも満足すると思います。

選手のサインは、全員が出来ないのはしょうがないと思います。
でも、求められた場合はどんなことがあろうとやって欲しいですけど。

私だったらこちらから「サインしましょうか?」って言うかも。(笑)
Posted by 西原村です。 at 2006年10月07日 17:09
八潮では、ファンと選手がハンドボールを通じて直接ふれあえると言う、とても良い雰囲気でした。
デジカメを持って来なかった事を後悔する次第です。
いつもみたいに机を通したサイン会みたいな形では無く(宮崎選手は除いてですが)、直接手渡しはふれあう事でチームやクラブが身近な存在に感じる新たなコミュニケーションでした。


僕は席の上で遠くから見ていたのですが、選手達の動きにも個性が感じられてとても面白かったです。



他のスポーツでは、「グランドは神聖な所で選手・審判・関係者以外は上がってはいけない」と言うのがあるのですが、「逆にとってファンに上がって貰う事によって、グランドの雰囲気とかを感じさせ、そのスポーツをもっと身近に感じさせる」と言う新しい価値感をとりいれたのは、見事でした。
Posted by fujihira at 2006年10月10日 03:01
プロ野球・Jリーグ・JBL・Vリーグ・Xリーグいろんなスポーツのトップリーグを観てきましたが、本当に新鮮でした。
Posted by fujihira at 2006年10月10日 03:04
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