2006年04月11日

企業スポーツの難しさ

ホンダ熊本の櫛田選手のブログ「左腕坊主」にて、ホンダ熊本の進退問題についてを読んだ。
櫛田選手のブログには、様々な苦労か書き記してあった。


ホンダ。またしても、サッカーの話になるが埼玉県の狭山市にホンダルミノッソ狭山と言うホンダ系列のチームがある。(ルミノッソファンサイト・続・栄光への道
実はルミノッソ狭山も、去年クラブが危機的な状況に陥っていたのだ。(詳しい事は、エリースFC総監督ノートの 2005/05/23(月) 頑張れルミノッソの選手達にて、インターネット上では他に詳しい資料となるページがないので。)

その後、ルミノッソはどうなったかと言うと、去年は関東リーグ1位を確保し、全国地域リーグ決勝大会に出場。
グループAに出場し、決勝ラウンドには進められなかったものの、グループ2位を確保し意地を見せた。
そして、多くの苦労しているみたいだが今年も関東サッカーリーグ1部での参加が決定している。


しかし、なぜこうホンダのチームは多くの苦難が続いているのだろう。決してお金が無い会社では無いはずだが。
そう、思った所で今週のAERA 2006年4月17日号の「F1が消えるホンダ鈴鹿開催奪還への秘策」と言う記事を読む。
詳しい内容は書けないが、去年からあるF1日本GPのサーキット、ホンダの鈴鹿とトヨタの富士の誘致合戦が長期化している事と誘致資金の疲弊合戦になっている事、それに対するAERAの見解が書いてあった。
少なからず、これが影響しているのでは?。
町のコンビニにあるので立ち読みでもいいので目を通してみてください。


やっぱり、企業チームと言うのは簡単には語れない物がある。
ホンダもトヨタも、本職である車事業に力を入れるのは当たり前の事だと思う。しかし、それも大事だか大企業な所でもっと身近な存在も大切にして欲しいとも思ったりして。
どちらも、ハンドボールやサッカーにもに力を入れている、お得意様的な企業なので複雑な気持ちです。
なにか良い解決策は無いのだろうか。これが上手く行ったからとは言え、全てが上手く行くとは限らないのだけど。(鈴鹿・富士両方の開催が一番良い案かもしれませんが・・・。)
posted by mctia at 04:18| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめましてホンダ熊本の櫛田です。
おっしゃるとおりチームは非常に厳しい状況です。でもやるしかないんでがんばります。

実は僕「東京ホールスポーツ」ちょくちょく見に来てたんですよ!!!
これからも鋭いアングルからのメッセージ楽しみにしてますね。
Posted by kushida at 2006年04月11日 20:34
はじめまして、fujihiraです。
このブログをご覧頂きましてありがとうございました。

企業スポーツの難しさや厳しさを改めて痛感しています。
でも、やっぱりホンダ熊本(オムロンと合同でパレードなど)もルミノッソ(少年サッカーチームに対するカップ戦の主催など)も、自分達のスポーツを普及させるために努力しているチームがピンチには陥ってほしくないと思います。


上手く言えて無い文章ですが、これからも是非がんばってください。
Posted by fujihira at 2006年04月12日 03:05
休部、廃部といったはっきりした意思表示を企業がしたほうがいいと思いますね。ここまでくると、存続させるために苦労している選手が気の毒です。

決して、がんばっている選手に言うつもりはないのですが、選手の立場で出来る限界があるはずです。

ですが、第二のアイスホッケー日本リーグになってほしくない・・・というのが正直なところです。
Posted by オヤジファン at 2006年04月12日 23:48
やっぱり、本当に難しい問題ですね。
ホンダ熊本関係のブログやホームページを見て回りました。
会社の意向、チームのフロント、選手の立場、ホンダ熊本のファン。それぞれの立場で考えると、もっと複雑な心境を考えてしまいます。


ケースが違ってしまいますが、野球の話になると、福岡ダイエーホークス。
親会社の意向で「チームは優勝してきて、価値が出てきからチームを売りたくない。でも、株式会社ダイエーを存続させるだめに価値のある選手をあっさり売ってしまわなければならない。」
しかし知り合いのホークスファンから言えば「他の会社がチームごと買いたいと言うならば、本当にファンのためを思うのならば、その会社に売ってしまうべきだ。http://nb.nikkeibp.co.jp/nb/nbshare/special_mail.html (コピペで、すいません。)親会社がチームの足を引っ張ってどうする。」


ホンダ熊本は、このケースとは全然違いますが、やはりホンダ熊本に関わる人によって結論を出す事が、一番の解決方法の一つだと思ったりします。
Posted by fujihira at 2006年04月13日 03:00
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